山陽新聞杯県ユースサッカー大会の地区予選開幕

山陽新聞杯県ユースサッカー大会の地区予選開幕

備前地区予選で熱戦を繰り広げる西大寺（白色のユニホーム）と福浜の選手＝西大寺中岡山県の中学生年代ナンバーワンを争う「２００８山陽新聞カップ第１７回県ユース（Ｕ―１５）サッカー選手権大会」（県サッカー協会、山陽新聞社主催）は３０日、備前、備中、美作の各地区予選が開幕。シード４チームを除く９６チーム（備前４３、備中３５、美作１８）が県大会出場を目指し、３１日と９月６日（備前、備中）、７日（美作）の日程で熱戦を繰り広げる。６会場に分かれて行われた備前は、小雨がぱらつく中、大勢の保護者らの声援を受けた選手が懸命にプレー。岡山市の西大寺中グラウンドであった西大寺―福浜は、県中学総体３位の西大寺が力を発揮し４―１で勝利を挙げた。高円宮杯全日本ユース（Ｕ―１５）サッカー選手権の県予選も兼ねた大会。県大会出場枠は備前と備中が各３、美作は２で、県中学総体と日本クラブユースサッカー選手権（Ｕ―１５）県大会でそれぞれ優勝、準優勝した長船、倉敷北、ハジャス、アヴァンサールはシードとなり、すでに県大会出場が決まっている。県大会は１０月４、１１、１２日、岡山市の桃太郎スタジアム補助競技場などで行われる。

[引用元：山陽新聞]

ユースも盛んなんですね～＾＾
中学生から英才教育ですね。
ユースもやっぱり静岡が強いのかな！？

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